腕立て伏せをする際、肩幅に合わせて床に手をつけば、腕の筋肉を鍛えることができる。肩幅よりもやや広く手をつくなら、胸の筋肉を鍛えることができる。わたしは両方をやるようにしている。
ホーム・ワークアウトではあまり筋肉は大きくならないと言われているけれど、そんなことはない。短期間に一気に、ではなく、時間をかけて少しずつ筋肉をつけたいという人は、すくなくとも最初のうちは自重運動がもっとも適していると思う。
わたしが腕の太さを感じたのは寝ているときだった。わたしは結構寝返りを頻繁にうつほうなのだが、あるとき、寝返りが打てなくて、はっと目が覚めた。
それまでは腕が細かったから、腕を下にしたまま、ごろりと反転することが可能だったのだが、腕が太くなると、反転しようとする身体の邪魔をするようになったのである。まるで自動車の行く手に横たわる倒木のような感じだった。
自分の腕に、自分の動きが疎外されるという、それまでになかった事態が発生し、夢うつつの状態だったわたしはぎょっとして起きてしまった。
それ以来、寝ているときに腕が邪魔に感じられるようになった。仰向けに寝ながら胸の上で腕組みすると、重くて圧迫されるような気がする。体側に伸ばしておくと寝返りの邪魔になる。
筋肉がつくのは嬉しいことではあるけれど、自分との付き合い方が変わっていくということでもある。
Sunday, September 23, 2018
関口存男「新ドイツ語大講座 下」(25)
§25. Es ist aus mit ihm. あいつはもうお仕舞いだ。 「それはあいつと共にお仕舞いだ」が「あいつはもう助からない」、「彼が事既に休す焉」の意になります。この Es は、「現象らしく表現するための非人称主語」で、Es ist aus (万事休す...
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§9. 不定の意を強める irgend 「何か」(etwas, was)といえばよいところを、特に念を入れて「何でもよいからとにかく何か」といいたい時には irgend etwas, irgend was といいます。その他不定詞(ein, jemand,...
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10. Die Tage der Woche 1 Die Tage der Woche heißen Montag, Dienstag, Mittwoch, Donnerstag, Freitag, Samstag (oder Sonnabend) und Sonntag. D...
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ジュリアン・マクラーレン=ロス(1912-1964)はボヘミアン的な生活を送っていたことで有名な、ロンドン生まれの小説家、脚本家である。ボヘミアンというのは、まあ、まともな社会生活に適合できないはみ出し者、くらいの意味である。ロンドンでもパリでもそうだが、芸術家でボヘミアンという...