Wednesday, December 18, 2019

クリスマスプレゼント

今日はびっくりした。

買い物の帰りに書店によったら、「このミステリがすごい」という雑誌があったので、ちょっとのぞいた。わたしはリストマニアなので、ベストテンみたいな企画が大好きなのだ。

ぱらぱらとページをめくっていたら、ある選者がわたしの訳した「わが名はジョナサン・スクリブナー」を邦訳ミステリの第六位にあげているではないか。この前、ネット上にレビューを書いてくれていたストラングル・成田さんという方だ。

目を疑うとはこのこと。いや、あの瞬間、地面が揺れたような気がしたのだが、いまのところその時刻に地震があったという報道はないようだ。ストラングル・成田さんにはもう足を向けて寝られない。ありがとうございます。すばらしいクリスマスプレゼントをいただいた。

コリン・ブルックス「死体発見」

  コリン・ブルックス(1893-1959)はイギリスのジャーナリストで30年代40年代はファイナンシャル・ニューズやサンデイ・ディスパッチの編集をしていた。BBCのラジオにも出演していたらしい。同時に以下のようなミステリも書いていた。 Mr X (1927) The Body ...