Friday, December 27, 2019

プロテインの摂り方

筋トレをしている人はたいていプロテインのサプリを飲んでいる。わたしも以前は愛飲していた。あれは小腹が空いたときに飲むと、空腹を抑えてくれ、お菓子などをつまみ食いするよりはるかに栄養的にすぐれている。

しかしほぼ純粋なプロテインを二十グラムも一気に摂取して身体にいいのかどうか。それが気になった。そこでサプリをやめてすべて食品からプロテインをとるようにしたらどうだろうと考えた。

去年の十月くらいから、小腹が空いたらチクワやナルト、ハンペンなど、魚の練り物をちょこっと食べるようにしてみた。あれはカロリーも少ないし、タンパク質を豊富に含んでいる。しかも安い。

トレーニング後は鮭缶を食べる。近くの業務スーパーでは一缶が79円、それに含まれるタンパク質は30グラム近い。カルシウムも EPA も DHA もとれるのだからいいことだらけである。魚なので脂質は多いが、同時に野菜を食べれば、余計な脂質は繊維質が体外に排除してくれる。

三度の食事はチキンサラダなどの肉類、卵、乳製品などを必ず食べる。そうすると一日で80グラムぐらいは動物性のタンパク質がとれる。わたしは小食な方なので、これ以上は無理である。

が、このような食事を一年くらい続けてわかったのは、サプリでなく食品からタンパク質をとるようにしても、ちゃんと身体は大きくなるということだ。腕も胸も太ももも、とりわけパンプしたときはあきらかに去年よりも太くなっているのがわかる。

筋トレというとサプリを飲まなきゃならないと思っている人がいるが、べつにそんなことはない。サプリがいやな人もいるだろうし、身体に合わない人もいるだろう。そういう人は食事でタンパク質をとったらいい。とくに身体を大きくするのが目的ではなく、わたしのように健康のため、あるいはダイエットのために筋トレをしようとする人は、食事からタンパク質を摂取した方が飲みつけないサプリを利用するよりずっと身体にいいと思う。

リサ・ランドール「歪んだ道筋」

  これはいわゆる膜宇宙論を説明した一般向けの解説書である。膜宇宙論とはなにか。どうやら人間が理解する三次元空間の宇宙は、じつは高次元の空間に浮かんでいる膜みたいなものだということらしい。このバルクと呼ばれる高次元の空間にはわれわれの住む膜以外にも、いろいろな膜が浮かんでいると考...